2008年09月07日
大河ドラマで観光客誘致 「龍馬伝」県推進協が発足
長崎などを舞台に幕末の志士・坂本龍馬の生涯を描く「龍馬伝」が二〇一〇年のNHK大河ドラマに決定したことを受け、官民の関係者でつくる大河ドラマ「龍馬伝」県推進協議会の設立総会が二日、長崎市内のホテルであった。
「龍馬伝」は坂本龍馬の生涯を、三菱財閥創設者の岩崎弥太郎の視線で描く青春群像劇。作品の主な舞台となる本県の魅力を全国へ発信する機会にし、観光客誘致などにつなげる狙い。
協議会委員は、会長を務める金子知事や長崎市など二十一市町、商工関係、観光、旅行業団体など百三十四の個人や団体。
設立総会には、関係者約百五十人が出席。金子知事が「県と市、民間が一緒になって取り組み、ドラマを活用したい」、舞台となる長崎市の田上市長が「作品の魅力を引き出せるかは観光地としての腕の見せどころで、街づくりでも重要」とそれぞれあいさつ。来年八月から始まるドラマ製作を全面的に支援する基本方針や基本計画を採択した後、委員を代表して三菱重工長崎造船所の和仁正文所長が「坂本龍馬がいなかったら、三菱グループができたかどうか分からない。二人の運命的な出会いと、協力する姿を描いてほしい」と述べた。
県文化振興課の本馬貞夫参事が長崎の幕末の様子や、坂本龍馬と岩崎弥太郎の交流などを説明する講演もあった。
「龍馬伝」は坂本龍馬の生涯を、三菱財閥創設者の岩崎弥太郎の視線で描く青春群像劇。作品の主な舞台となる本県の魅力を全国へ発信する機会にし、観光客誘致などにつなげる狙い。
協議会委員は、会長を務める金子知事や長崎市など二十一市町、商工関係、観光、旅行業団体など百三十四の個人や団体。
設立総会には、関係者約百五十人が出席。金子知事が「県と市、民間が一緒になって取り組み、ドラマを活用したい」、舞台となる長崎市の田上市長が「作品の魅力を引き出せるかは観光地としての腕の見せどころで、街づくりでも重要」とそれぞれあいさつ。来年八月から始まるドラマ製作を全面的に支援する基本方針や基本計画を採択した後、委員を代表して三菱重工長崎造船所の和仁正文所長が「坂本龍馬がいなかったら、三菱グループができたかどうか分からない。二人の運命的な出会いと、協力する姿を描いてほしい」と述べた。
県文化振興課の本馬貞夫参事が長崎の幕末の様子や、坂本龍馬と岩崎弥太郎の交流などを説明する講演もあった。
Posted by 岩崎弥太郎 at 15:34
│岩崎弥太郎9月